治療前
治療後
リンガルワイヤーによる治療2番目の歯が内側正中偏位(歯のまん中のズレ)
矯正治療による様々な変化を、実際のお写真を通じてご紹介しております。それぞれのケースは、患者様の具体的な問題点と治療後の結果を示しており、当クリニックの技術と経験の深さを反映しています。様々な年齢や症状に対応した治療例を展示することで、皆様が当クリニックでの治療を検討する際の参考となるように努めております。お時間が許す限り、ゆっくりとご覧ください。
上あご2本と下顎2本を抜歯したスペースを利用し、八重歯や内側に入り込んでる歯を並べています。治療期間はラビアルワイヤーで約2年で綺麗になりました。